東北学院同窓会 東京支部
マジックの世界で巨匠の地位を確立した本学OBのマジシャン上口龍生さん（平3工学部卒）が、「2020奇術の祭典」『和妻の世界』で日本古来の手品である和妻の胡蝶の舞を演じます。
【上口さんからのコメント】
和妻（わづま）とは、江戸時代には手妻（てづま）と呼ばれ受け継がれてきた日本伝統奇術の現代における総称で、国の選択無形文化財の一つでもあります。今回私は得意の「胡蝶の舞」を演じます。水芸を含め、他の出演者による和妻の集大成ともいえるショーを是非お見逃しなく。
今年のうちに、前売り券を申し込みますと、なんと前売り券が３，５００円と超お得になっています。
購入は、上口龍生さんの下記のメールアドレスもしくは電話に直接、申し込んでください。
その際に「同窓会ホームページ見ました」が合言葉となります。
年内の申し込み、宜しくお願いします。
上口さんのアドレス ryusei@ryuseimagic.com
上口さんの電話 090-3426-1051
記
日時 ２０２０年２月２３日（日） 開場１２：３０ 開演１３：００
場所 新百合ヶ丘トゥエンティワンホール
川崎市麻生区万福寺1-2-2 新百合21ビル
出演 上口龍生・ケン正木・ダーク広和・幸条スガヤ・ASAMI・
ナッツ淳・和妻保存会
司会 桂 米多朗
主催 公益社団法人 日本奇術協会
後援 公益財団法人 川崎市文化財団・一般社団法人 川崎市観光協会
