東北学院同窓会 東京支部イメージ

同窓生へのお知らせ

2017年11月06日 平成29年度東北学院同窓会東京支部定例総会が開催されました。


東京支部定例総会の様子東京支部総会が十月二七日、霞が関ビル三十五階の東海大校友会館において本部より佐々木院長をはじめ多くの来賓の参席を賜り七十余名の出席を得て開催された。
総会では、脇田榴ケ岡元校長の祈祷に続き、来賓を代表して佐々木院長より本学の現状特に新キャンパス計画の話と今後についてご挨拶を頂戴した。
続いて、佐々支部長より、毎年、参加者の増大に向けて活動しているが、今年は七十七銀行東京支店・カメイ東京支店に在籍する同窓生の参加を得て、七十余名の総会になり毎年、増加しているとの報告と今後も関東地区に在住する同窓生が年齢・職業に関係なくサロン的に気軽に集まってもらえるように計画したいとの話があった。
引き続き、宮川淳子女性部長より、この一年間の活動報告と支部ホームページを活用した取組みの拡大方針が説明され全員で確認した。
また、事務局より、会計報告がなされ、承認された。
懇親会では、湯本榴ケ岡校長の乾杯に続き、脇田元榴ヶ岡校長、勝野元中高教諭、大木元中高教諭よりお言葉を頂戴した。
本年のイベントは、第一部は、三枡家小勝師匠に軽妙な落語「源平合戦」を演じていただきましたが、途中から当日出席者最高齢の佐藤暢男様も高座にあがり、盛り上がりました。
第二部は、同窓生でフルート奏者の関井うららさんによるミニコンサートとアルバムCD争奪じゃんけん大会で会場は、大盛り上がりとなった。
更に、今年は第三部で一般参加に紛れていたマジシャン上口龍生さんが飛び入りでマジックを披露し大いに沸きました。
最後に在京の応団OBの佐々木有一・村上隆両氏の力強いリードによる学院歌合唱とエール、そして村上教行副支部長の「安否確認会議」〆で盛会のうちに終了した。
 


東北学院同窓会東京支部
支部長 佐々 憲夫



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