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同窓生へのお知らせ

2014年04月11日 東北学院にも春が来ました。


東北学院にも春が来ました。

満開となった土樋キャンパスの桜の様子を小原国際交流課長がお送り下さいました。
さて、桜の花言葉には種類によって、色々とあるようです。
年甲斐もなく、調べてみました。
学問に相応しいのは「八重桜」で、善良な教育とか理知に富んだ教育という花言葉でした。
一方、日本の代表的な桜であるソメイヨシノは精神愛とか高貴ということですし、しだれ桜は、やはり、純潔とか優美という内容でした。
こうしてみると、桜の花言葉は外見の淡い美しさもさることながら内面の美しさを表現しているように思います。
内的な充実を図ることの大事さを教えられた思いです。
皆様も懐かしいキャンパスの桜をご覧ください。

東北学院同窓会東京支部
支部長 佐々 憲夫


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